2012年06月26日

チャリティコンサートを終えて ボランティアチームより2

私は、今回初めてチャリティコンサートに参加させて頂きました。
「自分の弾く曲で元気づけられるのだろうか」という不安や緊張で
いっぱいでしたが、お客様に笑顔になってもらえるようにと、心を込めて
精一杯弾きました。

今回、参加して、人と人とのつながりや助け合える仲間がいることの
すばらしさに気付けました。そして、こういう活動ができて、本当に良かったです。

一人でも多くの人が笑顔になれるように、これからも応援したいと思います。

大植麻由(中1・12歳)

IMG_7598 麻由ちゃん演奏中.jpg
posted by kaorico at 16:07| チャリティコンサートに向けて

チャリティコンサートを終えて ボランティアチームより1

今年もたくさんの方のお力添えを頂き、チャリティーコンサートは無事幕を閉じ
ました。
今回関わった全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

当日会場に来て下さった皆様、本当にありがとうございました。
酒心館の暖かい色の照明と、客席の優しい雰囲気の中でとても気持ちよく演奏す
ることができました。
今回のホールはステージの形や客席の配置なども合わせて、私にはなんだか新鮮
で、当日朝はこんな四方八方からの視線の中で落ち着いて演奏なんてで きるだ
ろうかと焦りました。
でも、本番になり会場にたくさんのお客様の姿を見た時、これはただ全方向から
見られてるのではなく、いろんな方にあらゆる視点から見守られている んだな
と感じました。
きっと今日のこの時だけのことではなく、私達はいつも見守られているのでしょう。
短い時間の小さな空間の中で、大切なことを教えられた気がします。

当日お答え頂いたアンケートもすべて読ませていただきました。
綴られた数々のメッセージに、やはり“がん”というものは誰にとっても他人事
じゃないんだと思わされました。

4回目のチャリティーコンサートのステージは、学んだことのとても多い一日と
なりました。
たくさんのご支援を、ありがとうございました。

小山音楽教室ボランティアチーム・リーダー 竹内まゆ(17歳)

IMG_7564 まゆMC.jpg

posted by kaorico at 15:59| チャリティコンサートに向けて

2012年06月21日

福島訪問 京都に戻ってきて、思うこと。

福島を訪れてから、早ひと月が過ぎてしまいました。
このブログでも「つづく」としながら、今日まで続きを記載出来なかった事、申し訳ありません。


3日間の訪問で福島で見たもの、出会った方々、伺ったお話は、福島に足を運ばなければわからなかった事ばかりでした。
震災後に生まれた絆もあったけれど、お互いへの思いやりから繋ぐことができない絆も、どこか行き違って壊れてしまった絆もあることを知りました。

福島で私達を出迎えてくださった方々は、みなさんパワフルで、優しい笑顔の方ばかりでした。
福島のみなさんとの懇談で、お一人の方が「常にがむしゃらに突っ走っていないと自分が保てない状態」という意味の事をおっしゃった時に、その場に いた何人かが「そうそう!」と強く共感されたのを見て、福島の方々の優しい笑顔の向こうにはこれ以上ない張りつめたものがあることを痛感しまし た。

人形展でお話させて頂いた女性は「お互い触れないようにしている感じ」と、子ども達の保護者同士の様子をお話して下さいました。
それぞれの状況、事情は非常に複雑なものになっていて、あえて触れない事がお互いの関係を保ち、自分や家族を守る手段となっているようでした。

明日、明後日をどうするかが精一杯。数年後を考えること、未来を見ることは、今福島に暮らす方々にとっては大変困難なことなのだと感じました。
5年10年先を冷静に見つめ、未来のために出来ることをしていくことが、遠く離れて暮らす私達だからできることの一つかもしれないと今考えています。

私自身は、今の京都の活動の延長線上での、ほんの小さな事しかできないかもしれません。
でも、それが一番自然でもあり、一番よい形のように思えます。

そのためにも、福島のみなさんの想いに少しでも寄り添えるように、できればまた福島を訪れたいと思っています。


私が同行させて頂いた福島訪問の報告会が、来週行われます。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
(通常レッスンがあるため途中退座しますが、わたしも報告会参加します)


第28回 葉月プラナスの会勉強会 
「東日本大震災ならびに原発事故被災地福島・相馬訪問報告会」
 

6月27日(水) 15:00〜20:00

15:00〜17:00 通常情報交換会、写真展、復興キャップ展示即売会
17:00〜18:00 松川浦津波の記録ビデオ放映
18:00〜20:00 訪問者全員の報告・討議「今後我々は何ができるか」

場所:京都府庁内NPOパートナーシップセンター会議室
(定員40名申込み順。申込み先:TEL/FAX 075-803-3233 佐藤)
主催 NPO法人 京都がん医療を考える会  協力 京都第二赤十字病院


※同日同会場27日(水)の13:00~15:00は がん患者の家族・遺族のためのサロン「ふらっと」の時間になります。「ふらっと」のお時間は、がん患者さんのご家族、ご遺族の方お待ちしております。

posted by kaorico at 10:26| 日記

2012年06月20日

ムジカノーヴァ7月号に掲載されました。

ピアノの先生向けの雑誌「ムジカノーヴァ」(音楽之友社)7月号。

IMG_0337 ムジカノーヴァ表紙.jpg

巻頭カラーページに、小山教室のレッスン・グッズを掲載していただきました。

IMG_0339 脱力グッズページ.jpg


編集者さんから連絡をうけて、急遽撮影した写真。
突然の撮影協力、Iちゃん、Aちゃん、ありがとう!

写真の二人は腕に力の入ってしまうタイプではないため、お手本のように上手に持って撮影できました。

Iちゃんの手はまだまだ成長過程の手。
Aちゃんの手は、骨の状態など、だいぶ大人の手に近づいた段階の手です。
それぞれの成長段階に合ったトレーニングが大切、ていねいに見守っていきたいものです。


ちゃんとピアノを弾くって、大変だなと思います。
一番大切な事は何だろうな、とも思います。
ピアノが弾けるって、どういうことかな、とも思います。

またこの辺りのことも、ブログで書いてみようかな… 
posted by kaorico at 16:53| 日記

2012年06月19日

心のバリアフリーチャリティコンサート 無事終了致しました。

6月17日、神戸酒心館ホールでの「心のバリアフリーチャリティコンサート」
4回目、3年ぶりの神戸開催は100名を超えるお客様をお迎えして、無事終了いたしました。

ご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございます。
リレーフォーライフ芦屋へのご寄付、チャリティ販売へのご協力、そして膵臓がんドラッグラグ解消への要望書ご署名と、たくさんのご協力もいただきました。
アンケートに頂いた温かいメッセージ、一枚一枚大切に、今後の活動に生かして参りたいと思います。

そしてそして、

当日ご協力いただいた募金額 56,641円
膵臓がんドラッグ・ラグ解消への要望書ご署名 65名分

たくさんのご協力、ありがとうございました!

いただいた募金はリレーフォーライフ関西(芦屋)実行委員会へ寄付させていただきます。
今年は9月8〜9日。昨年と同じ芦屋市川西運動場での開催です。
もちろん、小山音楽教室ボランティアチームも(メンバー流動的ですが)参加します!たくさんの方々のご参加、お待ちしております。

リレーフォーライフ関西(芦屋)実行委員会HP
http://rfl-ashiya.net/


ご署名はNPO法人パンキャンジャパンに責任をもって送らせて頂きます。
ご署名はひきつづき、音楽教室内でも行っています。
また、ネット署名もできますので、ご賛同頂けます方はぜひご協力ください。

NPO法人パンキャンジャパン
http://www.pancan.jp/

また、上記の他にもコンサートでは様々なチャリティ販売も行っていましたので、集計まとまりましたらまたご報告させて頂きます。


チャリティコンサートも4回目という事で、生徒さん達の成長を感じるコンサートでもありました。
地元御影のチーム「びぃぐっど」の子ども達との交流も、いい経験になりました。(またこの「びぃぐっど」ちゃん達が、しっかり者で素直で、いい子達なんです!)

こういった一連の活動、交流の間に「音楽」があるという事が、私はとても素敵なことだと思っています。

打ち上げの時、大阪のTさん(患者さんでもあります)が、今回演奏してくれたK君に直接話してくださいました。

「音楽ができるって、いいわよ。世界中通じるし、言葉がなくても伝わるから!」

Tさんは人望も厚く、世界各国回って活躍されている方です。言葉に重みがあります。
真摯な姿勢で聞いていたK君、何を受け取ってくれたでしょう。

音楽を生業にするしないではなく、言葉以外のコミュニケーションをとる術を持っていることは、生きる強さとか、しなやかさにつながると思うのです。
音楽できて楽しいのもひとつ、癒やされるのも良い、でもその先の「強さ」とまたその先の「優しさ」を得られる術として、生涯音楽と共にいることができるように、そんなレッスンができたらなと思いました。

どうしたらそんなレッスンができるのか、一生考え続けないといけないかもしれないですね。

いえ、子ども達はもう既にわかっているのかもしれません。
京都でお世話になっているSさんからは、こんなお褒めの言葉を頂きました。

「いい子ども達ですね。時代が読めている。感心しました」

本番のお写真が、まだ手元に無いこともあるのですが…
今回のお気に入りの一枚。
後片付けも終わって、スタッフにガリガリ君をおごってもらってにっこにこのボランティアチームです。

IMG_0319 がりがり君.jpg
うふふ、時代が読めているこどもたち、です。


「この子達のためにがんばらなくちゃ、と思う」と言ってくださったお客様もいらっしゃいました。
わたしも、そう思います。
posted by kaorico at 10:42| チャリティコンサートに向けて

2012年06月10日

今回のコンサートは映像とコラボ!

来週のチャリティコンサート、初めて映像と合わせて弾くので、こんな風に映像を見ながら練習しています。

ランナーさんが走っている姿に合わせて弾く曲もあるのですが、ランナーさん達かっこよくて…じっと見ちゃうと間違えるので要注意です。
ああでもゴールのシーン、好きなんですよね…最後は映像しっかり見ながら弾けるかなあ。

素敵な映像を編集してくださったHパパさん(リレー連弾に参加してくれているお嬢さんのパパさんです)に、感謝、感謝です!

IMG_0305 練習中.jpg

posted by kaorico at 20:31| チャリティコンサートに向けて

2012年06月09日

コンサートまで、1週間!

もうすぐ、4回目の「心のバリアフリーチャリティコンサート」です!

京都からはちょっと遠くなりますが、ぜひお越し頂き、教室生達の取り組みをご覧いただければと思います。
コンクールや発表会では得られないもの、みんなしっかり受け止めてくれています。

昨年のコンサート出演者の感想はこちらで…
http://kousagiblog.sblo.jp/article/48156350.html


現在、残席まだまだございます。
コンサート当日まで1週間となりましたので、特にお申し込み頂かなくてもご参加いただけることとしました。

より多くの皆さまに、お気軽にお立ち寄りいただければと思います。



「心のバリアフリーチャリティコンサート」

日時 2012年6月17日(日)
   14:00〜17:00
場所 酒心館ホール 
    http://www.shushinkan.co.jp/hall/
   (神戸市御影 阪神石屋川駅から徒歩10分 無料専用駐車場あり)

演奏:小山音楽教室ボランティアチーム / チーム「びいぐっど」
サバイバーズ・トーク:RFL関西実行委員

主催:小山音楽教室ボランティアチーム
後援:リレーフォーライフ関西実行委員会
助成:公益財団法人 ローランド芸術文化振興財団


教室生のみんな、御影「びぃぐっど」のみんなと一緒に、お待ちしています!



posted by kaorico at 09:10| チャリティコンサートに向けて

2012年05月29日

相馬市訪問 5/18

人形展&ミニコンサートの前日に、福島に入っていました。
早朝に新幹線で京都駅を出発し、福島駅からバスで1時間半ほど山を越え、まず相馬市へ。
「考える会」の理事長、Sさんは相馬市のご出身。
相馬ではSさんの同級生のKさんと後輩のYさんの車に乗せていただき、津波の被害にあった地を回りました。


海岸線から遠く離れたところに残されたテトラポット。
「これくらいはかわいいもの」と、Yさん。
IMG_0173 テトラポット.jpg



がれきの山。“がれき”と言ってしまうのは胸が痛みます。
それぞれの家庭が長年かけて築きあげてきた歴史、人生、想い出です。
IMG_0167 がれき.jpg



玄関だったと思われるところに飾られていたカーネーション。
この日の前の週の日曜日は、そう、母の日でした。
IMG_0183 カーネーション.jpg



「それでもずいぶんきれいになったんですよ」とYさん。
轍の跡が見えます。
IMG_0169 轍.jpg



「復興チャレンジ丼」に参加しているお店のひとつ「たこ八」さんの仮店舗で昼食をとることになりました。
写真はほっき丼。やわらかくて、甘辛くて、とても美味しかったです。
(でも素材は、当然のことながら相馬の海のものではありません)
IMG_0166 ほっき丼!.jpg


案内してくださったKさんのお家に、少し立ち寄らせて頂きました。
Kさんのお家は、1階の天井近くまで津波がきたものの、今はきれいに修復お掃除され、庭の木々も元気に育っていました。

朝収穫したイチゴと、おおきな柏餅をご馳走になりました!
IMG_0191 かしわ餅.jpg



相馬で私達を出迎えてくださった方々は、みなさんパワフルで、優しい笑顔の方ばかりでした。
午後には、相馬の方々のお話を伺う時間が設けられていました。
その中で、農業をされている方が「常にがむしゃらに突っ走ってないと自分が保てない状態」という意味の事をおっしゃった時に、その場にいた何人かが「そうそう!」と強く共感されたのです。
その時、相馬の方々の優しい笑顔の向こうには、これ以上ない張りつめたものがあることを痛感しました。

つづく
posted by kaorico at 15:52| 日記

2012年05月27日

人形展とミニコンサート in 福島

もう1週間以上前のことになってしまいました。
福島駅近くのAOZ(アオウゼ)という会場で、19日にトイピアノを弾いてきました。
京都で闘病しながら人形制作を続けていらしたおばあさんのお人形展とコラボレーションでのホントに小さなコンサートです。

京都から運び込んだトイピアノ、人形展会場にてお人形と一緒に待機中。

IMG_0220 トイピちゃん待機中.jpg
ご覧の通り、25鍵、ちょっきり2オクターブしかありません。


演奏の依頼を頂いた時には「楽器は電子ピアノで」とのお話でした。
会場は和室、温かい雰囲気のお人形達とのコラボ… どう考えても、電子ピアノはもうひとつ似合わない気がしてなりませんでした。
何かいい策はないものだろうかと考えている中で、ふっと思いついたのが「トイピアノ」です。

トイピなら、和室で座っていらっしゃるお客様や、飾られているお人形達と目の高さが揃います。
手作りの温もりのあるお人形には、電気の音ではない“生”の音の方が似合うに違いありません。
自分の中では確信のようなものがあっても、実際のところどのような結果になるのか正直ドキドキものでした。

そして19日、人形展の当日。朝早くから設営にとりかかりました。
「ホントにすごく、ちっちゃいんだね!」
という声の向こうに「これで…弾くの?」という思いもスタッフの中によぎった事と思います。

人形展の準備の傍らで、リハーサルをかねて弾いているうちに
「へえ」
「いい音だなあ!」
「すごい、いろんな音がでるのね!」
と、スタッフから声をかけられました。

いろんな音が出ている訳はないのです。
トイピの中味は金属のパイプで、そのパイプをとても単純な仕組みで叩いているだけで、ピアノのような優れたアクションもなく強弱もほとんどつきません。
でも “いろんな音が出る” ように聞こえたという事は、これは狙いは届くかも、とちょっと思いました。


そして人形展とコラボでの演奏の本番。
幅広い年代層の方が立ち寄ってくださっていました。

「こんなにちっちゃいのに、ちゃんと演奏できるんだ!」
「結構大きな音なんですね」
「少ししか鍵盤がないのに、いっぱい音が出るんですね!」
(いっぱい弾いているんです〜)
「たったこれだけの鍵盤だけど…充分ですね」
はたまた
「これ、欲しい」

ふふふ。そうでしょ、そうでしょ、25鍵だけど(25鍵だから?)楽しいでしょう!

そしてそして終了後、一人の方が私の狙いドンぴしゃの一言を言ってくれました。

「普通のピアノみたいに大きくて、立派で、たくさん鍵盤がなくても、こんなに小さくて、こんなに少しの鍵盤だけど、全然物足りなくない。むしろ充分。これって、人間も同じだな!と、わたし思いました」

ああ、思い出しても泣けてきそうです。
そうなんです、そんな風に伝わるといいなと思ってトイピを選び、弾いていたのです。

その夜のお酒は(梅酒ですが)美味しかったです。

トイピちゃん、大好き。
そして受け止めてくださった皆さま、福島のみなさまに感謝いたします。


人形展のお人形たち。小さい小さい部分まで全部手作り。
IMG_0202 お人形1.jpg

後ろ姿も何かを語っています。
IMG_0221 お人形2.jpg


福島訪問については、また記したいと思います。
つづく
posted by kaorico at 21:52| 日記

2012年05月16日

19日は福島でミニコンサート

今週土曜日19日に福島で小さなコンサートをさせて頂きます。

いつもお世話になっている「京都がん医療を考える会」の皆さんが、京都のがん患者さんが制作されたお人形の展覧会を福島で開かれるのです。
そのお人形展の中で、小さなピアノで小さなコンサートをします。

持って行くのはこのトイピアノ。

IMG_0061 シェーンハット.jpg
シェーンハットという140年もの歴史あるメーカーのピアノです。

今回持って行くシェーンハット君は、たった25鍵しかありません。
25鍵…ちょうど2オクターブです。

なぜこのシェーンハット君を選んだか色んな理由があるのですが、それもコンサートが成功して始めて言える事なので、うまくいったらブログに書きますね。
(う、自分に思い切りプレッシャー!)


福島行きのために、レッスンの振替をたくさんお願いしてしまいました。
私の都合での振替お願いにも関わらず、生徒さんやお母さま方からは「がんばってください!」「応援しています」と連絡帳にご記入頂き、たくさんの温かいお声かけを頂きました。
本当に、ありがとうございます。

がんばってきます♪


人形展の前後にも、福島の患者さんや医療者の方々との予定が詰まっています。
京都に何かを持ち帰って、今後につなげていけるようにと思います。

今日はレッスンが少ないので、福島訪問の準備と、6月のチャリティコンサートの準備と、出版社さんへのメール返信と、福島関連原稿書きと、それから… あれ、ノルマがいっぱいです。
posted by kaorico at 15:05| 日記