2009年10月11日

秋はコンサートへ お出かけ 6

気持ちのいい秋晴れの中、こうさぎ達と一緒に、生徒さんが所属するグリークラブの定期演奏会に出かけて来ました。

昨年も聴かせていただいて、とても楽しく、音楽的にも魅かれるものが多々あったので、今年もとても楽しみにしていました。


演奏会のチケットから、プログラムの文面、選曲、演出まで、メンバーのアイデアの柔軟性、頭の回転の早さが伝わってくるような演奏会でした。
プログラムに掲載されているお写真も、表情やポーズが全員とにかく個性的!! ノリのいいクラブなんですねえ。

高校生の男の子達が揃って、切ない恋の歌や、熱い愛の歌を唄う姿は、もうなんとも初々しくて、清々しい気持ちになりました。

多感な時期に、同年代の友達と一緒にどっぷり音楽に浸かる時間を持てたという事は、かけがえのない経験に違いありません。

最後には、今年もまた駆けつけた たくさんのOBも加わって、在校生と一緒に唄う、唄う。いったい何曲覚えているんでしょう!!

こうさぎ達も「おもしろかったなあ!」「みんなで一緒で、いいなあ!」と休日のひとときを楽しく過ごせて、大満足の一日でした。

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休憩時間に頂いた、ドリンクとマカロンです♪ 
スイーツと音楽があったら、もう至福の時ですね!!


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2009年10月04日

秋はコンサートへ お出かけ 5

昨日に引き続き、今日は映画館でのオルガンコンサートの3日目。

午前中のチェンバロ、クラシックオルガンに続き、午後のデジタルピアノのコンサートも聴いてきました。

日曜の朝にバロック。昼下がりにはポピュラーピアノ。

それぞれに内容濃くて、ちょっとここには書ききれそうにありません。
でも、学ぶものは多いなあ!!と思いながらも、純粋に楽しんでいる自分がいました。

昨日に引き続き、大きなスクリーンに映像や、演奏者の手元、足元が映し出されながらコンサートは進みました。


昨日もそうだったのですが、手元が大きく映し出されると、操作画面や、楽譜のメモまで見えるんですよね。
あ、やっぱりこの音、このくらいレベル(音量)上げてるんだ、とか。
楽譜も そんなに鮮明には読み取れないものの、書き込みにマル印してあったり、色分けしてあったり、古典になると、どこ版の楽譜か見えないかなー…とか。

たくさん勉強になりました。


明日の午前中もセミナーに行きます。
情報量多くて、消化不良にならないよう、時間をかけてよく噛まなければ、と思います。
少し前に、教室HP内の「音楽以外の事」の中で、牛の反芻についてちらっと書いたのですが… 牛のように、食べるだけ食べて、後でまた反芻していったら、ちゃんと栄養になるでしょうか。


探していた楽譜が昨日届いていたのも気になって。。。少し弾いてみてから寝ようと思います。



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2009年10月03日

秋はコンサートへ お出かけ 4

この週末3日連続で、大阪の映画館でオルガンコンサートが行われています。

2日目の今日、午後からのファミリーコンサートに こうさぎ も出演させていただいていました。




こうして写真でみると少しわかりにくいかなと思うのですが、下に映っている演奏者本人の大きさと比べると… 
こうさぎ、巨大です。

自分の娘がこんなに大きくなるなんて、思ってもみませんでした(!?)


出演者の中心は小学生だったのですが、感心したのは、演奏はもちろん、小さな子供達が大変しっかりしていた事でした。

場所は映画館です。
コンクールや発表会で経験している会場とは、少し様子が違います。
今日はリハーサルもなく、小さな演奏者達も お名前を呼ばれて初めてこのステージに上がり、いきなり本番の演奏をこなしていました。

そんな中、みんな物怖じする事なく、立派にそれぞれの個性と力を発揮して演奏していたのです。

今日出演していた子供達が、もちろんみんな音楽の道に進む訳ではないと思います。
でも、今日のような経験(いつもと違う環境で、与えられた時間の中で自分の持っているものを出さなければならない経験、そのために準備、練習をしていくという経験)は他のどの分野に進む事になったとしても、非常に役立つのではと思います。

ステージマナーの良さ、インタビューでのくったくの無い素直な受け応えにも、担当の先生方のご指導やご家庭でのサポートの大きさを感じました。



夜は、オルガニストの先生のコンサートを聴きました。

曲によって、自分の呼吸の早さが変わっている事に、途中気付きました。
面白いですねえ。演奏を聴いているだけといえば、それだけなのに。

拍子の“拍”って、心拍の“拍”ですものね。
英語にしても、どちらも“ビート”ですものね。
でも、テンポは遅くても心拍の上がる曲もあるなあ。ううん…!


スクリーンには、ヨーロッパの街並や東北の山々の映像などが、曲に合わせて映し出されました。
なんてったって巨大なスクリーンです。海辺の映像で打ち寄せる波もとても大きく、思わず故郷の海を思い出してしまいました。

映画館のゆったりシートに座って、演奏も映像も、堪能しました。
贅沢な贅沢な、秋の夜でした。
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2009年09月22日

秋はコンサートへ お出かけ 3

前日の夜中に、突然「チケットが一枚あるんだけど…」とボラ仲間のBちゃんから連絡をもらって、予定外に出かけてきました。

野外のロックコンサート!

はあ!?って感じですよね。
うさぎ先生、野外のロックコンサートだって!
10代20代の頃ならいざしらず、です。

ところがどっこい、これが楽しかった!
40分くらいのステージを、次々いろんなアーティストの人達がこなしていくスタイルです。

登場の仕方、“つかみ”、盛り上げ方、ラストの持っていき方、退場に至るまで、それぞれのアーティストの個性が出ていて、すごく勉強になりました。

「やっぱ、すごいわ」と思ったのは ロックなのになぜか登場した 石川さゆり さん。演歌ですね、演歌!

普段全く聴かないですよ、うさぎ先生は、演歌は聴かないです。

昔、結婚式場でバイトしていた時には よく伴奏しましたけど。「夫婦船」とか「夫婦善哉」とか。
(“ぜんざい”って、あの普通の おぜんざい の意味でいいんですね…今調べて初めて知りました)

それはいいとして、演歌の進化ぶりにも「へえ」と思いましたが、まあお客さんの盛り上がりったらすごいし、一気に会場全体空気は変わるし、さすが〜!と思いながら、なんかすごく楽しく過ごしちゃいました。

プロはすごいわ、こうでなくっちゃ。Bちゃん、誘ってくれてありがとう♪
ジャンルは違えど、昨日に引き続き本日のキーワードは “プロの仕事” でした。

毎日出かけていたこの3日間ですが、最低限の練習メニューはこなしていましたよっ!
楽しい練習方法発見したので、達成できたら教室のみんなにもお伝えしますね。
お楽しみに。


シルバーウィーク、バッハで始まり 石川さゆり で締めるという、なかなかすごい展開の3日間でありました。
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2009年09月21日

秋はコンサートへ お出かけ 2

正確には、今日出かけたのはコンサートではなくコンクールでした。
生徒さん達が参加していた同じコンクールの、他地区の大会です。

生徒さんが出場する訳ではないので、コンサート気分で聴けるかなあ〜と思って出かけましたが、客席に審査員席があるだけで、やはり会場の空気は別物。
あまりコンサート気分にはなれませんでした。

それにしても、レベルの高い大会でした。
次の最終大会に進んでも、何の遜色もないだろうと思われる演奏がとてもとてもたくさんありました。
最終大会に進むというのは、そういう中で選抜されてこそ、の ものなのかもしれませんが…それにしても厳しい、と思ってしまいました。

じっと聴いていて、いろんな事を考えました。

数分間の1曲を聴いているだけでも、担当の先生の この1曲についての指導だけでなく、これまでの取り組みや、指導のコンセプトのようなものまで見えてくるような気がしました。

日頃の指導はもちろん、いつどのコンペに臨ませるのかどうかも含めて、プロの指導をしなければならない。

改めて そんな責任を感じながら、会場を後にしました。
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2009年09月20日

秋はコンサートへ お出かけ 1

今年の夏は、チャリティコンサートの準備と練習で、コンサートを聴きに行く時間がなかなかありませんでした。

この秋はいろいろ出かけてみようと思っています。
今日はその第1弾。

20年来、おつきあいさせて頂いているO氏の、パイプオルガンコンサートに行って参りました。

オルガンへの愛情、熱意、真摯に作品と向き合う姿勢は、20年前から変わる事なく…いえ、さらに深まるばかりという感じで、深い想いが伝わるコンサートでした。

へえ、こういう音を低音に持ってくるのかあ。
空中を漂うような、やわらかくて、でも深い音も素敵だなあ…。
ウイットに富んだ司会の方の曲紹介も楽しみながら、あっという間に時間が過ぎました。

終了後は、演奏台に上がらせていただいて、少し音を出させていただくことも出来ました!
なかなかないチャンス、気持ちよかったです♪ 

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これだけのパイプ(表に見えていないパイプの方がずっと多い)を操るのかと思うと、責任重大って感じですね。
恐れ多いというか…

電子楽器だと、特別効果がかかっている場合は別として、一応音はまとまってスピーカーから音が出てきます。

ところが、パイプオルガンは(考えたら当然の事ですが)個々の音のパイプのある所から、それぞれ聴こえてくるので、演奏台の近くで聴くと目が、いえ耳がきょろきょろしてしまいました。

あっちのパイプと、こっちのパイプと、まったく同時に発音させようとしたら、タッチのコントロールがすごく必要なんだろうな、と思いました。

それから、残響。
電子楽器の残響も質がとてもよくなっているけれど、やはり実際のパイプオルガンの残響は、身体にとても馴染む感じがします。

こんな感じで、私の感覚、間違ってないでしょうか。Oさん♪



今日はうれしい再会や出逢いもあり、おいしい晩餐もいただいて、なんとも贅沢な一日になりました。

数年前は、関東から東北と、パイプオルガンを訪ねてあちこち出かけていましたが、最近なかなか動けずにいたので、本当に楽しかった!

また時間を作って、オルガン行脚したいなあ、と思いました。
posted by kaorico at 22:00| 秋はコンサートへ おでかけ