2016年12月31日

今年もありがとうございました。

なかなか更新できずにいましたが、今年も元気な生徒さんたちの音楽でいっぱいの小山音楽教室でした。

毎年恒例のコンクール、12月のステージの第1部を終えたところでの1枚。
ここまでがんばったこと、そしてこの日のステージを経て、これからの毎日が大切なのだと思います。
それは、この日にステージに立てた人も、応援しながらがんばっている人も、わたしも、皆同じです。

新しい年、未来に希望をくれる皆に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

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喪中のため、新年のご挨拶を遠慮させて頂きます。
皆さまに良い年が訪れますようお祈りいたします。
posted by kaorico at 22:36| 日記

2015年08月16日

明日からまたフル稼働です。

この1週間、教室は夏休みを頂いていましたが(正確には1日レッスン日がありましたが)明日からレッスン再開です ♪

昨日と今日で床にワックスをかけ、キツネとキリンにレッスン室に向かう案内係をお願いしました。
少し小さい彼らだけれど、見つかりますか?

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(小さなおともだち、どうかはがさないでね…)
posted by kaorico at 21:58| 日記

2015年05月03日

ひとりの100歩より 100人のいっぽ

新学期が始まって、あっと言う間にゴールデンウイークになりました。
寒暖の差が大きかった今年の春、雨の日も多かったけれど、この連休はお天気に恵まれてよかったです。

今年も、生徒さん皆さん、進学・進級でどきどきの春を迎えています。
新しい担任の先生のこと、新しいクラスやお友達のこと、始まったクラブや部活のこと、大学生の生徒さんは新たに履修した科目のことなどなど、皆さんの成長と良い意味での緊張感を感じている新年度のレッスンです。

そんな生徒さん皆さんに、この春教室からささやかな進級お祝いをプレゼントさせて頂きました。
日頃のNPO活動でお世話になっている「IPPO絆の会」作成の缶バッジです。
東日本大震災から4年、様々な支援活動や個々の行動がなんとなく消えていくものも少なくない中で、ずっと支援活動を続けていられること、特に缶バッジの製作が被災地で行われていること(これはとても大切な事と思うのです。実際、なかなか難しいことが多いことを経験上知っているので、なおのことそう思います)が何より素晴らしいと思います。
最新作は新学期にふさわしい「通学」をテーマにしたデザイン!
ロンドン在住のイラストレーター、モリシタカズコさんのイラストを見たとき「生徒さんへの進級お祝いにしよう!」とひらめきました。

♬ ♪ お祝いの記念撮影をさせてもらいました ♪ ♬

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IPPO缶バッジ2015.4IMG_4255.jpg


日頃の地道な努力が、皆んなの表情に現れています!

支援先は「相馬市教育復興子育て基金」
たくさんの子供達が通う音楽教室からの支援先として、ふさわしいと思いました。
生徒さんやご家族の皆様に震災のこと、被災地のことを改めて想っていただくことにも意味を感じます。

小山音楽教室として募金させていただき、缶バッジはお祝いとしてプレゼントさせて頂いたのですが「それなら‥」とご寄付もいただくこともできました。
小さな街の音楽教室ですが、50人の一歩、くらいにはなったかなと思います。
皆さまのご理解、とても嬉しく思います。ありがとうございます。

毎年、春の恒例にできたらと思います。

IPPO絆の会
http://blogs.yahoo.co.jp/ippo_kizuna/folder/426922.html?m=lc

IPPO絆の会缶バッジ IMG_3821.jpg
posted by kaorico at 14:49| 日記

2015年02月23日

チャイルド・ケモ・ハウスへの募金ご協力、ありがとうございます!

先週設置した神戸の「チャイルド・ケモ・ハウス」募金箱へ、早速次々とご協力頂いています。
ありがとうございます。

生徒さんも、チャイケモの子供たちも、みんな一緒。笑顔で育ってね。

自分のお財布を握りしめて、レッスンに来てくれたH君。ありがとう!
Hくん募金ありがと。IMG_3762.jpg

姉妹で協力してくれたSちゃんとMちゃん。ありがとう!!
Mちゃんありがと。IMG_3763.jpg

Sちゃんありがと。IMG_3764.jpg

みんなを見ていると、未来が希望でいっぱいに思えます。
先にここまで生きてきた責任も感じます。

せんせいも、がんばらないとね!れんしゅうも、べんきょうも。
posted by kaorico at 21:04| 日記

2015年02月19日

チャイルド・ケモ・ハウスに行ってきました。

先週レッスンがお休みだったので、まとまった時間が無いと行けないところ、あちこちうろうろしていました。

そのうちのひとつ、神戸ポートピアにある「チャイルド・ケモ・ハウス」
小児がん治療中の子どもたちとご家族のための“夢の病院”です。
略して、チャイケモ。

チャイケモとの出会いは、かれこれ8年ほど前。当時まだ全く影も形もなかった“夢の病院”が、今現実になっていることに、未来への希望を感じます。
以前、完成見学会にもお邪魔させていただいたので、チャイケモを訪れるのは2回目。
木々も増えて、病院として動き始めているのがなんだか本当に夢のようでした。

チャイケモ訪問IMG_3714.jpg
日頃から、私のボランティア活動でもお世話になっている事務局長さんの田村亜紀子さんと、ゆっくりお話させていただきました。がん患者支援活動で出会う方々は、しなやかに強い方がとても多いのですが、田村さんもそんな頼れるおひとりです。

そして、今週から教室の募金箱がひとつ増えました!

チャイケモ募金箱IMG_3748.jpg
音楽教室は、小さな子どもたちとそのご家族はもちろん、子どもと関わる仕事を目指す生徒さんも多く、ささやかでも教室にチャイケモの募金箱を置かせていただくことが、何かをお伝えするきっかけになればと願っています。

いつかこの募金箱がある程度まとまった金額になったら‥目指しているのはココ!
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チャイケモ内の壁面に描かれた「すごろく」ドネーションプロジェクトです。

http://blog.canpan.info/kemosupport/archive/13

円形の緑色が木々を表しています。まずはいつか木を1本でも(金額も手が届きそうなので)小山音楽教室のロゴを入れてすごろくに残せたらいいなと思います。
コツコツちょっとずつ、みなさまどうかご協力お願いいたします。

posted by kaorico at 12:48| 日記

2015年02月08日

「幸せ」

先週のRちゃんのレッスン。
メロディーを作って、歌詞をつけてくることが宿題でした。

1曲はママの国のことば、中国語で。
もう1曲はパパの国のことば、日本語で。
あまりに素晴らしいので、中国語の歌詞をご披露したいと思います。

「幸せ」
パパ、ママ、わたしはふたりを愛してる。
ふたりもわたしを愛してる。
だから、わたしはとても幸せ。

江口メソードの中の課題のひとつです。
著者の江口寿子先生は、メロディーのフレージング、フレーズの歌い方、構成などを、先生ご自身がメロディーに歌詞をつけることで子供たちに伝え、考えさせて、曲の“こころ”を伝えようとされていました。

そして、作曲の課題では子供たち自身が歌詞をつけるように指示されてあります。ママがお料理を作る傍らで、Rちゃんがひとりで考えてくれた歌詞。

わたしは目の前の人たちを愛していて、目の前にいる人たちも自分を愛してくれて、だからわたしは幸せなのだ、と。

世界中の人たちが、Rちゃんのような視点を持つことができたら、
目を覆いたくなるような数々の悲惨な出来事など起こらないであろうに。。

子供たちには、教えられる事ばかりです。

わたしのメロディー IMG_3689.jpg

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「ピアノの学校2」(全音楽譜出版社)より。
posted by kaorico at 21:38| 日記

2015年01月06日

今年もよろしくおねがい致します。

おくればせながら、あけましておめでとうございます。

ことしも、生徒さんからかわいいお年賀状がたくさん届きました ♪
ありがとうございます。

2014.iちゃんよりIMG_3590.jpg

とてもきれいに、ていねいに書かれた文字にも生徒さんの成長を感じます。
イラストの“せんせい“がかわいい‥‥(どうしましょう。。)

レッスンは昨日から始まっています。そして、明後日はお世話になっている「さをり織り」さんのファッションライブで、ちょこっとトイピアノを弾かせていただきます。
お時間よろしければ、お買い物ついでにぜひお立ち寄りください。

とっておきのさをり店20 
1月7日(水)〜8日(木)10:00〜18:00
ゼスト御池:市役所前広場
(京都市営地下鉄 京都市役所前駅改札すぐ)

ファッションライブは
8日(木)13:30〜です!

http://zestoike.com/?p=17937
ぬくもりいっぱいのさをり織りに囲まれて弾くことが大好きなので、短い時間ですが私も楽しみたいと思います。

そんなこんなで、今年もスタートいたしました。
本年も、どうぞよろしくお願い致します。
posted by kaorico at 14:50| 日記

2014年12月31日

今年もありがとうございました。

1年ぶりのブログ更新、昨年の大晦日の宣言はいったいどこへ‥
こんなに激しく滞ったブログやホームページでも見つけていただいて、たくさんのお問い合わせとご入会をいただいた一年でした。
心から、お礼申し上げます。

この1年、母の介護や音楽活動とは別にがん関連NPO活動等、放送大学大学院への在籍など、その日その時どの“草履“を履けば良いのか考える間もないような1年でした。
このブログは音楽教室のブログなので、教室と音楽関係のみ、1年振り返ってみます。

3月
さをり本部(大阪・桜ノ宮)にて
リレー・フォー・ライフ芦屋チャリティコンサート
(生徒さん3名と演奏)

4月
京都府庁にて
葉月プラナスの会勉強会でトイピアノ演奏
(生徒さん1名と演奏)

6月
リレー・フォー・ライフ神戸 エンプティーテーブル・セレモニーでの演奏

8月
ウィングス京都にて
アンサンブル・パーティ11

小山音楽教室の発表会です。たくさんの生徒さんやご父兄のみなさまにご出演頂きました!

9月
リレー・フォー・ライフ芦屋 エンプティーテーブル・セレモニーでの演奏
(生徒さんも天使役で出演)

ローランド・ピアノ・コンクール 1次予選
5名の生徒さんが応募(全員合格)

12月
ローランド・ピアノ・コンクール本選
小学校1年生から中学3年生まで、5名の生徒さんが出場(1名敢闘賞受賞)


そして。。。
11月には(こんなことは初めての事かもしてません)体調不良から2週間のおやすみをいただいてしまいました。レッスン休講に際し深いご理解をいただき、心から感謝しております。

休講の連絡をさせていただいた時、温かいメールをたくさん頂きました。
そのなかのひとつ、「娘は『レッスンに行くと元気が出んねん』と言っていたので『おやすみはさびしい』と言っています。でも、『レッスンが始まった時に先生びっくりさすねん』といつもより練習をがんばってます」というメールには、涙が出ました。
人生哲学、子供達が先生です。

コンクール本選前であった生徒さんも休講の間しっかりと練習を進めてくれていました。
出場した生徒さんの楽譜には、本人の手による書き込みがとても多いのです。
音楽的な自立を目指すレッスンを心がけている私にとって、こんなに嬉しい成長の証はありません。

コンクールという一発勝負の舞台で、その努力が音になったところも、ならなかったところもあったと思います。でもその全てがプロセスであり、プロセスが一番大切なのだと思います。

プロセスが大事。
それは、8月のアンサンブルパーティでがんばってくれた出演者のみなさんも同じ。
イベントに参加できなくても、いろいろな目標を持って通ってきてくれている生徒さん皆さん、
また音を楽しむ時間を大切にレッスンに通ってきてくださっている大人の生徒さんも、
そして私も、みんな同じ事と思います。

来年も1日1日を大切に(自分の身体も過信せずに、大切に)生きていきたいと思います。

今年も本当にありがとうございました。
みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。

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コンクール会場にて 演奏を終えて笑顔の生徒さんと ♪
posted by kaorico at 13:34| 日記

2013年12月31日

今年もありがとうございました。

今年もありがとうございました

とうとう…ブログ更新ペースを回復できないまま、今年が終わってしまいます。
来年こそは、ブログ開設当初のような頻度での更新に近づけるようにと思います。

私事になりますが、今年の初めから個人的にも様々なイベントが続き、この秋からは本格的に遠距離介護の日々が続き、重ねてNPO活動他ボランティアでの活動が増え、目の前のことをひとつひとつこなす事に精一杯の毎日でした。

今年最後の日を無事に迎えることができたのは、支えてくださったたくさんの方々のおかげに他なりません。

いつもがんばっていて、元気をくれる生徒さん。
深いご理解のもと、教室を支えてくださっている生徒さんのご家族のみなさま。
私のような地味な活動を、ていねいにサポートしてくださっているローランドミュージックスクールのスタッフのみなさま。

的確な助言と、応援を惜しまず支え続けてくださったボランティア関係のみなさま。
それから、もはや家族のようなリレーフォーライフ芦屋スタッフの仲間達…

半世紀近く生きてきて、こんなに多くの方々に支えられた一年は無かったかと思います。
おかげさまで、本当におかげさまで家族皆で元気に年を越すことができます。

来年がみなさまにとってより明るい陽射しの中での一年となりますように。
感謝の気持ちを込めて… 

2013.12.31 竹内 香

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posted by kaorico at 10:18| 日記

2013年09月16日

台風一過 みなさまご無事ですか

とても大きな台風が、日本列島を縦断していきました。

みなさまお住まいの地域はだいじょうぶでしょうか。
避難されて、不安な時間を過ごしていらっしゃる方も多い事と思います。
これ以上被害が広がらないことをお祈りいたします。

京都も、早朝の特別警戒警報のアラームに起こされ、続いて知人の住む町に次々と出される避難指示・避難勧告のニュースに、一日中お互いにお見舞いと無事を確認するメールが飛び交っていました。
ボランティアで関わっている方々にはお一人暮らしの方も多く、心配でした。昨晩などは本当に不安な夜だった事と思います。

幸いみなさんと連絡がとれ、元気なお声やメールが届いてほっとしている夜です。
教室も無事です。
音楽室は1階で、しかも音響効果のために床が一段下がっていますので、心配しましたが全く問題なく大丈夫でした。

まだしばらく、みなさまお気をつけてお過ごしください。

生徒さんみなさん、明日の登校、気をつけてね!

posted by kaorico at 21:57| 日記

2013年08月13日

「ピアノのおはなし」の感想が届いています

8月4日に開催した「ピアノのおはなし」
講師の西村調律師さんに、子供達から感想が届いています。

今日は小学生の生徒さん3名の感想をご紹介。

1年生のAちゃん。
IMG_1571 ピアノのおはなし3感想Aちゃん.jpg

鍵盤の模型をみながら、アクションにとても興味を持っていたAちゃん。部品持ち帰れてよかったね!

2年生のUちゃん
IMG_1570ピアノのおはなし3感想Uちゃん.jpg

初めて参加の生徒さんには、調律師さん手作りのハンマーのキーホルダーがお土産でした。なかなか手に入らないものね!

5年生のSちゃん 
IMG_1569 ピアノのおはなし3感想Sちゃん.jpg

「次からピアノをちがう気持ちで弾けそうです」すばらしい!

感想の言葉はもちろん、私が用意した用紙に各自イラストを入れて、素敵な便箋にしてくれている事にも大感激です。
時間がかかっただろうに…皆の気持ちもそっくりそのまま、西村調律師さんに届くと思います。

…それにしても、皆デザインのセンスがあるなあ!
posted by kaorico at 17:29| 日記

2013年08月04日

「ピアノのおはなし」を開催しました♪

ピアノって“ド”の鍵盤を押したら必ず“ド”の音が出てくれる。
たくさんの音を鳴らした時にきれいな響きになってくれる。
ものすごくたくさんの部品から出ているのに、雑音ひとつせず美しい音色がちゃんと出てくる。

「ピアノのおはなし」を受講すると、そんな当たり前と思っている事が、実は卓越した技術と経験がなければ絶対にあり得ない事であると実感できます。
ピアノが今の形になるまでの、先人の知恵と工夫と努力にも感謝です。

ピアノの歴史を教えて頂いて、音の“うねり”を体感して、ピアノの音の出る仕組みを模型を見ながら学びます。
IMG_1527 アクション模型.jpg


続いて、ハンマーアッセンブリーという部品を組み立ててみます。
小さな部品に小さなネジ、うまくできるかな…
IMG_1533 部品を組み立ててみよう!.jpg


そしてどきどきの調律体験!小さなお友達はパパと一緒に。
IMG_1540 パパと調律体験.jpg



受講が2回目以降の中高生以上の生徒さんのために、今日は上級編プログラムもありました。

物理か数学の授業のよう…
IMG_1561 物理の授業?.jpg


「純正律」と「平均律」それぞれの調律も体験。
こんな機会は他ではまず無いと思います。私にとっても貴重な体験でした。
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教室のピアノを“裸ん坊”にして、生徒さんに調律をしてもらう…
大切なピアノを使うなんて…という意見が聞かれることも(他では)あるようです。
でも、いつも使っているピアノだからこそ、実感を持って受け止められることも多く、その分ピアノや音そのものを大切にする心も耳も生まれるように思います。

「ピアノのおはなし」の後は生徒さん皆、耳がとても繊細になり、1音1音に愛情と責任を持って演奏してくれるようになります。
明日からのレッスンが、また楽しみです。
posted by kaorico at 22:25| 日記

2013年07月27日

トーク&コンサート 終了しました

報告が遅くなってしまいました。

24日(水)に、「ふらっと」トーク&コンサートが終了しました。
「ふらっと」は、がん患者さんのご家族とご遺族のためのサロンの名前です。
コンサートもトークも、がん患者さんご家族とご遺族対象に内容を組みました。

客席には、がん患者さんのご家族、ご遺族はもちろん、患者さん、医療者の方、行政の方、お坊さん、学生さん、そして小山音楽教室の子供達までとてもたくさんの方にお集まり頂きました。立場も年齢も違う人達の集いにもかかわらず、ミニコンサートが終わり、トークが静かに進むうちに、想いがひとつになっていたように感じます。

演奏中のK君。心のこもった演奏をありがとう!
DSC06609 スターライトワルツ.jpg

第2部のトークは、患者さんご家族とご遺族の想いに少しでも寄り添えるよう、全員が心を尽くした時間となったと思います。
トーク DSC06612.jpg



プログラムの最後には、小山音楽教室ボランティアチームのメンバーと、トーク出演者(精神科のお医者さま、緩和ケアの看護師さん、ご住職、「ふらっと」のファシリテーター)全員でひとつの曲を連弾しました。
連弾の最後の1音は、お客様のおひとり(学生さんでした)にお願いして、この日のプログラムすべてを終えました。

その、最後の1音の時の様子です。

最後のベル1002565_496246060454278_1856566421_n.jpg

お客様のたくさんの優しい笑顔はお写真にはないですが、わたしは今もはっきり思い出す事ができます。

京都の夏の夜の集いを、優しく包んでくれていた京都府庁旧本館。
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がん患者家族と遺族のためのサロン「ふらっと」も、毎月この旧本館で開催しています。
トーク&コンサートを終えて振り返った旧本館は、今日もこの建物が歩んできた歴史に支えられたなあ…と改めて思わせる、素敵な佇まいでした。


この場を借りて、チームのみんなへ。

テーマが重く、難しいイベントでした。
若いボランティアチームのメンバーにとっても、難しい時間であったに違いありません。
この日に演奏することを引き受けてくれてありがとう。きっと、勇気が要ったことでしょう。
でも、皆の演奏がなかったら、どれだけ重い時間になってしまっていただろう…と看護師さんとも話したんですよ。

プレゼンターで協力してくれた小さな生徒さん達の憧れのボランティアチームです。
みんな、わたしの誇りです。

今回も本当にありがとう。
ちょっと、ゆっくりしてね!!



(このページのお写真は、RFL芦屋実行委のTさんに撮影して頂いたものです。Tさん、ありがとうございました!)


posted by kaorico at 09:01| 日記

2013年07月23日

明日は京都府庁

初めての試みである「ふらっと」トーク&コンサートが、明日に迫りました。

「ふらっと」というのは、1年半前にNPO法人京都がん医療を考える会のバックアップをいただいて立ち上げた、がん患者さんのご家族とご遺族のためのサロンの名前です。
わたしは「ふらっと」のファシリテーターをしています。

講演とのコラボでの企画は今までもありましたが、トークショーという形は初めて。
どんな時間になるのか、司会である自分がどう回していけるのか不安だったのですが、演者の先生方と準備のやりとりをさせて頂く中で期待の方が膨らんできました。

医療の現場で、地域社会の中で、それぞれの分野でのプロ中のプロのみなさんです。
私自身が活動を続ける中でご縁があり、頂いた言葉が心に響いて忘れられない方ばかりです。

がん患者さんを支えるご家族のケア、支え続け、そして遺されたご遺族のケアがテーマです。
深く重いテーマですが、小山教室の皆にも何かが届くといいなと思います。


定員50名ですが、かなり余裕をみての50名なのでお申し込み無しで“ふらっと”お越し頂いても大丈夫です。
明日の夕方6時、小山音楽教室ボランティアチーム演奏からスタートします♪
家族ががんになっても「ふらっと」トーク&コンサートv4(A4)-3.jpg

posted by kaorico at 08:34| 日記

2013年07月18日

来週は、トーク&コンサートに出演します。

先月に続いて、小山音楽教室ボランティアチームは来週もコンサートを控えています。

このブログは音楽教室としての活動を主に記してきたので、うさぎ先生が教室以外でどんな活動をしているのか、記載していないことの方が多いように思います。

来週のコンサートは、そんな“今まで書いていなかった活動”との繋がりから頂いた舞台です。
ボランティアチームはいつものように大変心強い存在で、よく「ご指導大変でしょう…」と言われるのですが、とんでもない。
チームが行く先々で出会う方々から学んだものが、自然と皆の演奏に反映されている事を実感します。

コンサートの後のトークショー、すばらしい皆さまにご出演頂けることになりました。
どんなお話を頂けるのか、どんな展開になるのか、必聴です。

IMG_1015 正庁パノラマ.jpg
会場の京都府庁旧本館正庁 なんとも趣のある、歴史ある一室です。


第39回 葉月プラナスの会勉強会
家族ががんになっても
ふらっと」トーク&コンサート

2013年7月24日(水)18時〜
京都府庁旧本館正庁

第1部 コンサート出演
大植麻由 丸野皓平 竹内まゆ 竹内ふみ 岡本真衣 竹内 香

第2部 トークショー
羽多野裕  京都府立大学附属病院 精神科医師
藤本早和子 京都府立医科大学付属病院 疼痛緩和医療部看護師長
佐野泰典  達磨寺(法輪寺)住職
大嶋公代  「ふらっと」ファシリテーター

主催:京都がん医療を考える会
共催:小山音楽教室ボランティアチーム
後援・助成:京都新聞社会福祉事業団
協力:京都府がん患者団体等連絡協議会
posted by kaorico at 21:51| 日記

2013年03月21日

ちいさな作曲

レッスンの“れんらくちょう”に貼るシール。
その日、Rちゃんが貼ったシールは「だるま」
先週のレッスンで貼ったシールは「パンダ」でした。

うきうきモードで即興でRちゃんが歌ってくれた歌を、その場で一緒に楽譜にして、タイトルもつけました!

題して「パンダとだるまがおちてきたぞ」

IMG_1120 パンダとだるま.jpg

菱形マークは、その日の気分で(イメージしただるまの大きさで)好きなところをグーやパーで弾きます。

“オチ”は、とりあえず書いてありますが、なんかもっと面白い“オチ”がありそうで、宿題になりました。
Rちゃんも、わたしも、2つずつ作ってくるのが宿題です。

来週完成するかな。

たのしい、おもしろい!
posted by kaorico at 00:45| 日記

2013年03月19日

「ムジカノーヴァ3月号」に掲載されています!

このところ、更新できないままに月日が経ってしまい…
申し訳ない限りです。

うさぎ先生、元気に飛び回っております。

今発売中の「ムジカノーヴァ3月号」に、小山音楽教室のボランティアチームの取り組みが掲載されています。
なんと巻頭特集、全4ページです。

IMG_1032 ムジカノーヴァ.jpg


街の音楽教室だからできること、特集のタイトルにある“社会貢献”というのもひとつなのですが、教育的側面での可能性をお伝えできたらと思いながら原稿を執筆させて頂きました。

今、小山音楽教室のボランティア活動は「がん患者さん支援とがん啓発」が中心です。
でも最初は、京都市の子育て支援施設での活動だったり、地域のマンションでの自治会コンサート出演だったり、様々でした。

今回のムジカノーヴァ特集では、老人福祉や療育分野で活動されていらっしゃる先輩の先生方のページが大変力になり、刺激になりました。
レッスンの進め方のヒントや、支援分野についての知識をしっかり持たなくてはいけない事など、頷けること多々、とても心強く勇気を頂きました。

将来的に、音楽教室に求められるものは多岐にわたってくるかもしれません。
先生の個性がそれだけ増えるという事かもしれません。

ただ、ひとつ間違いなく言えるのは(どんな個性を持った音楽教室であろうとも)そこには質のよい音楽がなくてはならないという事だと思います。

自分で書いていて、自分で緊張しています。
ぶれないように、本末転倒しないように、広い視野を持ち続けられるように。

そして… 練習しようっと。

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posted by kaorico at 23:46| 日記

2013年01月26日

混声合唱コンサートのご案内

昨年のリレーフォーライフ芦屋で、素敵な歌声を響かせてくださった混声合唱団「ミクロコスモス」さんの定期演奏会が来月17日にあります。

Microcosmos 第14回定期演奏会

2013年2月17日(日)

開場 14:00 開演 14:30


伊丹アイフォニックホール

http://www.ktrmagician.com/mcblog/


リレーフォーライフで歌っていただいた「名前」という歌もプログラムに入っているとのこと、あの歌はぜひもう一度聴きたい。とても素敵な歌でした。

日頃ピアノやオルガンという歌詞の無い音楽をしているので、音と言葉について考えることがよくあります。
言葉が無いことで出来る事があると思うのですが、時折言葉がある事に嫉妬します。

ルネサンス期から合唱曲、演歌までなんて幅広いプログラム!
盛り上がりそうです。

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団員のみなさん、寒くて乾燥するこの季節、どうぞ喉をお大事に!本番楽しみにしています ♪



posted by kaorico at 17:28| 日記

2013年01月19日

思い出

予定していなかったのですが、今年は故郷の新潟で年を越しました。

元旦、実家近くの駅のホームは足跡も少なく… 

IMG_0928 小針駅.jpg

今の仕事をスタートしたのは、新潟でした。
大雪の中でも、吹雪の中でも、長靴で雪まみれになりながら通ってきてくれた生徒さん達の姿をよく覚えています。
濡れたアノラック(時代がわかりますねえ!)が少しだけ乾いて、手が少し暖まった頃にレッスンが終わります。
ぽんぽんの付いた毛糸の帽子をかぶり、まだ濡れたままの冷たい手袋をはめて「さようなら!」と吹雪の中を帰っていく生徒さんのりんごほっぺが、かわいかったなあ。

当時は自宅の教室ではなく、遠くの保育園などにある教室を担当していました。
車で通っていたのですが、雪の降る日はレッスンをしている間に車が雪で埋もれてしまうのです。
レッスンが終わると、車に積んだスコップで雪かきをし、スクイジーで車に積もった雪を落とし、スプレーで窓の氷を溶かして、エンジンをかけて暖めながら、自分も缶コーヒーで暖まったものでした。

そうして吹雪の中を帰路につくと、途中雪で埋もれた(雪の農道から外れて落ちて、動けなくなったと思われる)車を発見したりすることもありました。

雪を見るといろいろ思い出します。

posted by kaorico at 20:30| 日記

2013年01月08日

今年もよろしくお願い致します。

今年も、どうぞよろしくお願い致します。

小山音楽教室、昨日からレッスン開始、
晴れ着姿のうさぎ先生です(?)

IMG_0937 うさぎ先生お着物.jpg

生徒さんから届いたお年賀状にあったイラストです。
Yちゃん、いつもとてもかわいく うさぎ先生を描いてくれるんですよね。
素敵でしょう!お振り袖姿とは、さすがです。ありがとう。

皆、今年も身体に気をつけてがんばりましょう。

受験生の生徒さんたち、応援しています。
風邪ひかないように。
ベストを尽くして努力が結果に結びつきますように!!


posted by kaorico at 07:05| 日記