2013年07月27日

トーク&コンサート 終了しました

報告が遅くなってしまいました。

24日(水)に、「ふらっと」トーク&コンサートが終了しました。
「ふらっと」は、がん患者さんのご家族とご遺族のためのサロンの名前です。
コンサートもトークも、がん患者さんご家族とご遺族対象に内容を組みました。

客席には、がん患者さんのご家族、ご遺族はもちろん、患者さん、医療者の方、行政の方、お坊さん、学生さん、そして小山音楽教室の子供達までとてもたくさんの方にお集まり頂きました。立場も年齢も違う人達の集いにもかかわらず、ミニコンサートが終わり、トークが静かに進むうちに、想いがひとつになっていたように感じます。

演奏中のK君。心のこもった演奏をありがとう!
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第2部のトークは、患者さんご家族とご遺族の想いに少しでも寄り添えるよう、全員が心を尽くした時間となったと思います。
トーク DSC06612.jpg



プログラムの最後には、小山音楽教室ボランティアチームのメンバーと、トーク出演者(精神科のお医者さま、緩和ケアの看護師さん、ご住職、「ふらっと」のファシリテーター)全員でひとつの曲を連弾しました。
連弾の最後の1音は、お客様のおひとり(学生さんでした)にお願いして、この日のプログラムすべてを終えました。

その、最後の1音の時の様子です。

最後のベル1002565_496246060454278_1856566421_n.jpg

お客様のたくさんの優しい笑顔はお写真にはないですが、わたしは今もはっきり思い出す事ができます。

京都の夏の夜の集いを、優しく包んでくれていた京都府庁旧本館。
府庁夜景1069421_496246040454280_159943767_n.jpg

がん患者家族と遺族のためのサロン「ふらっと」も、毎月この旧本館で開催しています。
トーク&コンサートを終えて振り返った旧本館は、今日もこの建物が歩んできた歴史に支えられたなあ…と改めて思わせる、素敵な佇まいでした。


この場を借りて、チームのみんなへ。

テーマが重く、難しいイベントでした。
若いボランティアチームのメンバーにとっても、難しい時間であったに違いありません。
この日に演奏することを引き受けてくれてありがとう。きっと、勇気が要ったことでしょう。
でも、皆の演奏がなかったら、どれだけ重い時間になってしまっていただろう…と看護師さんとも話したんですよ。

プレゼンターで協力してくれた小さな生徒さん達の憧れのボランティアチームです。
みんな、わたしの誇りです。

今回も本当にありがとう。
ちょっと、ゆっくりしてね!!



(このページのお写真は、RFL芦屋実行委のTさんに撮影して頂いたものです。Tさん、ありがとうございました!)


posted by kaorico at 09:01| 日記

2013年07月23日

明日は京都府庁

初めての試みである「ふらっと」トーク&コンサートが、明日に迫りました。

「ふらっと」というのは、1年半前にNPO法人京都がん医療を考える会のバックアップをいただいて立ち上げた、がん患者さんのご家族とご遺族のためのサロンの名前です。
わたしは「ふらっと」のファシリテーターをしています。

講演とのコラボでの企画は今までもありましたが、トークショーという形は初めて。
どんな時間になるのか、司会である自分がどう回していけるのか不安だったのですが、演者の先生方と準備のやりとりをさせて頂く中で期待の方が膨らんできました。

医療の現場で、地域社会の中で、それぞれの分野でのプロ中のプロのみなさんです。
私自身が活動を続ける中でご縁があり、頂いた言葉が心に響いて忘れられない方ばかりです。

がん患者さんを支えるご家族のケア、支え続け、そして遺されたご遺族のケアがテーマです。
深く重いテーマですが、小山教室の皆にも何かが届くといいなと思います。


定員50名ですが、かなり余裕をみての50名なのでお申し込み無しで“ふらっと”お越し頂いても大丈夫です。
明日の夕方6時、小山音楽教室ボランティアチーム演奏からスタートします♪
家族ががんになっても「ふらっと」トーク&コンサートv4(A4)-3.jpg

posted by kaorico at 08:34| 日記

2013年07月18日

来週は、トーク&コンサートに出演します。

先月に続いて、小山音楽教室ボランティアチームは来週もコンサートを控えています。

このブログは音楽教室としての活動を主に記してきたので、うさぎ先生が教室以外でどんな活動をしているのか、記載していないことの方が多いように思います。

来週のコンサートは、そんな“今まで書いていなかった活動”との繋がりから頂いた舞台です。
ボランティアチームはいつものように大変心強い存在で、よく「ご指導大変でしょう…」と言われるのですが、とんでもない。
チームが行く先々で出会う方々から学んだものが、自然と皆の演奏に反映されている事を実感します。

コンサートの後のトークショー、すばらしい皆さまにご出演頂けることになりました。
どんなお話を頂けるのか、どんな展開になるのか、必聴です。

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会場の京都府庁旧本館正庁 なんとも趣のある、歴史ある一室です。


第39回 葉月プラナスの会勉強会
家族ががんになっても
ふらっと」トーク&コンサート

2013年7月24日(水)18時〜
京都府庁旧本館正庁

第1部 コンサート出演
大植麻由 丸野皓平 竹内まゆ 竹内ふみ 岡本真衣 竹内 香

第2部 トークショー
羽多野裕  京都府立大学附属病院 精神科医師
藤本早和子 京都府立医科大学付属病院 疼痛緩和医療部看護師長
佐野泰典  達磨寺(法輪寺)住職
大嶋公代  「ふらっと」ファシリテーター

主催:京都がん医療を考える会
共催:小山音楽教室ボランティアチーム
後援・助成:京都新聞社会福祉事業団
協力:京都府がん患者団体等連絡協議会
posted by kaorico at 21:51| 日記

2013年07月12日

ご無沙汰してます…

大変久しぶりの更新になってしまいました。

こんなに間が空いてしまうと、何かあったかと思われてしまって(?)いるかもしれません。
先月、5回目の「心のバリアフリーチャリティコンサート」も無事終了して、教室も新しい生徒さんも迎え、変わらず続けております。

ご報告はこちらでも♪
http://rflashiya.blog129.fc2.com/blog-entry-125.html

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祇園祭りも近くなり猛暑の続く中、ボランティアチームは今月も本番を控えて練習中です。
そのご報告はまた改めて!